おがちょのつぶやき日記

トロント日系セブンスデーアドベンチスト教会牧師のブログです。

2011年02月

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日本では、先日行われた四大大陸選手権で優勝した安藤選手と、浅田選手のことがニュースを賑わしていたようだが、韓国では依然、キム・ヨナ選手が圧倒的な地位と人気を誇っている。

我が家は、家にテレビを置いていないので、キム・ヨナ選手のCMを見たことはないが、ソウルの街中を歩いているとあちらこちらに、彼女の広告を目にする。電化製品から食品にいたるまで、様々なCMに出ている彼女だが、最近、話題になっていたことがある。

キム・ヨナ選手は、韓国では有名な某乳業メーカーのCMに出演しているのだが、あるテレビ番組で彼女が練習中に飲んでいたものが、話題になっていたのだ。それは、彼女が出演しているCMの製品ではなく、ライバル会社のものだったからだ。「彼女がプライベートで飲んでいるのだから、おいしくて栄養がある」。そういう噂が立って、結構その製品が売れたそうだ。

その名も「三育豆乳」。韓国ではどのスーパーにも置いているが、その豆乳の中でも「黒ゴマ豆乳」を、彼女は飲んでいた。これが結構おいしい。日本ではあまり豆乳は人気がないようだが、こちらでは、人々の健康志向が強く、多くの人が豆乳を飲んでいる。この間は、通勤電車の中で女子高生も飲んでいた。 その中でも三育豆乳(三育食品)は、おいしくて人気がある(少し高いが…)。

実は、この「三育食品」(日本では「三育フーズ」)は、私の所属する教団の組織が運営している企業なのである。身内だからと言うわけではないが、他のメーカーのものと飲み比べても、おいしさが分かる。以前、仕事でこの韓国の「三育食品」の本社に行って、社長と、お話したことがある。大豆も水も、ライバル会社が安く作ろうとしているところを、手に入れられる限りの最高のものを使っているということを教えてもらった。おいしさの秘訣はそのこだわりにあるらしい。

一昨年、「ソウル日本人学校」で企画させてもらった、北浦三育中学校ハンドベル・クリスマスコンサートの時に、特別に「三育食品」から豆乳を寄付してもらった。我が家のワゴン車に、詰め込むだけつめてもらい、ソウル日本人学校の生徒にクリスマスプレゼントとして配ったことがある。「とてもおいしかった!」と、色々な人から感想を聞くことができた。

日本でも豆乳がもっと飲まれたらいいのにと思う。牛乳は確かにおいしいが、体にはあまりよくないということが、すでにハーバード大学の研究で明らかになっている。その他の研究機関によっても、同様な報告がなされている。カルシウムを摂取できると考えられている牛乳だが、かえってカルシウムを体外に排出してしまうそうだ。では、なぜ牛乳が体に良いとされているのか?それは、ビジネスだからだ。企業も、国も、莫大なお金が動くため、そこから収入を得るメディアも情報も変えてしまうのが当たり前の世界だ。

私たちは、メディアによって様々な情報を得ているが、情報操作によって偽りの情報も沢山あることを覚える必要がある。北米に何年か住んでいたときに言われたことだが、日本人は情報を素直に信じて騙されやすいというのだ。確かに日本人が一番信じる情報源は、「新聞」だそうだ。欧米の人々に話したら、ウブだと、笑われてしまった…。本当に良いものは、なかなかメディアには出ないのかもしれない。

キム・ヨナ選手のプライベートドリンクが教えていることは、本物のアスリートは、本物を求めるということだ。あなたは本物を求めているだろうか。何事も真実を見据えることは大切なことだと思う。

私も牧師として、今の時代の本質を見抜きたいと思っている。世の中の価値観に流されることなく、本物の価値観を身につけることが、真実に生きるうえで必要だと思う。

さきほどの三育食品の社長さんは、熱心なクリスチャンである。朝4:30に起きて、祈って一日を始めている。会社の売り上げ云々と言う問題だけでなく、本当に飲む人に心も体も健康になって欲しいと祈っているのだ。ちなみに「三育」とは、知・徳・体のバランスのとれた生活を目指す意味がある。

あなたも、本物の味を味わってみてはいかがだろうか。

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私の車は、1年半ほど前に韓国の知り合いから譲り受けたものだ。

しかし、走行距離が22万キロを超えており、そろそろ寿命のようだ。

少し古い現代自動車のワゴンで、LPG車だ。(なぜか写真写りがいい気がする…)

この2ヶ月で4回ほど止まって修理に出した。そのうち1回は、レッカー車を

呼ぶしかなかった。ジェネレーターベルトは3本とも順番に切れて交換。

-15℃の寒さでスターターとバッテリーがやられた。つい先日は、

コンプレッサーも交換した。色々交換していったので、カーセンターの

責任者の人が「これで、しばらくは走ると思います」と言っていた。

しかし、先週からサスペンションから走行中に異音がするようになって、

子供たちが不安がるようになった。妻も「走っているうちに何か落ちそう」

と言い出す始末だ。確かにカーセンターに持っていけば、さらなる出費は

免れそうにない。さりとて、新車や程度のよい中古車を買うことは、

我が家の家計では考えられない。

しかし、これ以上乗り続けて、修理費を払い続けるのもどうかと思うし、

まず燃費が悪い。なんとリッター4キロというスポーツ車並の性能だ。

いくら一番燃料費が安いLPGと言っても、月々の燃料費は馬鹿にならない。

普通に考えれば、寿命で買い替え時だが、実は買い替えに慎重な理由は

もう一つある。それは車の名前が原因なのだ。

車の名前は、その名も「GRACE」(恵み)だ。クリスチャンにとって、

さらに牧師にとって見れば、なんとも捨てがたい名前なのだ。

神様の「恵み」で資金が調達できれば買い替えだが、調達できなくても、

それも神様の「恵み」ということで、乗り続けるか、悩ましいところだ…

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朝は、娘をソウル日本人学校へ送り出すことで一日が始まる。去年の9月に開校したばかりの学校だ。前の校舎が古くなったために移転・新築したのだが、中は最新の施設と使いやすい設計で、ここで学べる子供たちが羨ましいくらいだ。今は、幼稚部と小学部に子供を通わせているが、4月からはもう一人、幼稚部へ入ることになる。教育費は、薄給の牧師の身には少し厳しい。でも、今日も笑顔で学校に向かっていった娘の顔を見て頑張ろうと思うのだった。

写真は、ソウル日本人学校と、帰りの道にある加陽(カヤン)大橋の上から撮影したもの。見えにくいが、真ん中に見える一番高いビルは、ヨイドの国会議事堂の近くにある「63ビル」だ。渋滞で車が止まったので撮ってみた。

最後の記事を書いてから、何年になるんでしょうか・・・
いくら無精者の私でも、そろそろブログ活動再開の時が来たようです。

韓国に来てはや5年が経とうとしております。
すっかり韓国になじんできた今日この頃ですが、
2011年1月1日より、「SDA竜山日本人教会」として、
ソウル市江南区にある、SDA江南教会から、移転・独立いたしました。

今は、ソウル市龍山区西氷庫73道12(東氷庫洞106-2)3階に、教会があります。
日本人駐在員の方々が多く住まれておられる、東部二村洞からも、「6211」のバスに乗って
「東氷庫洞(ドンビンゴドン)」で降りれば、すぐに行ける所です。
二村洞におられる方々、ぜひお気軽にお越しください。

また、地下鉄1・4号線の「竜山駅」や4号線「二村駅」からも、
バス「0018」でも1本で行けます。
同じく、「東氷庫洞(ドンビンゴドン)」停留所で下りてください。

3月5日にオープニングセレモニーも行う予定です。
これからもよろしくお願いします。

「SDA竜山日本人教会」
 http://www.yongsan-japanese-church.com/

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