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今日は朝から最寄の税務署へ行ってきた。

新しくできた私たちの教会の銀行口座を開きたいからだ。

それには税務署で法人の認可と、銀行口座用の登録番号を

もらわなければならない。



必要書類は全部揃えたつもりだったが、やはり足りないものがあった。

すぐに教区本部に電話をかけてFAXで送ってもらう。すぐに来た。よかった。

でも、必要書類が多くて正直うんざり。しかも、時間がかかるのは、

どこの国の役所も同じなのか・・・



それに番号が発行されるのは、確認が取れるまでに時間がかかるので、1時間半くらいだとか。

さあ、困った。家まで帰るのは時間がかかりすぎて何をしに帰るのか分からないし、

時間つぶしに韓国の高い「CAFE」に入るのも、お金がもったいないような気がした。

と思ったそのときに、近くに「PCバン」があるのが目に入る。


韓国では、ネットゲームに熱中しすぎて廃人になったり、死人まで出ると言う

あの悪名高き「PCバン」。いつも金と時間の無駄使いと思って入ったことがなかったが、

経験者である妻は、常日頃から私に「一回行ってみたら?」と薦めていた。

まぁ、1時間だけだからと思い入ってみると・・・、なんと面倒な手続きなど一切なく、

番号のついたカードを渡され、好きな席に座るだけ。

そうしてパソコンを起動させ、そのカード番号を入力すると、使用開始なのだ。

パソコンは早いし、画面はめちゃくちゃ大きいし、使いやすかった。

メールチェックとか、ニュースを見ていたら、あっという間に1時間。

お金はいくらかと身構えていたら、なんと1000ウォン。約80円しか使わなかった。

さすがインターネット先進国の韓国だ。

「テーハミングック! マンセイ!」と心の中で思わず叫んでしまう。


そうして無事、税務署で登録番号をしっかり受け取って帰ることができた。

「次からは、PCバンを有効活用しよう・・・」と決意しつつ地下鉄に乗ったのだった。


※写真1枚目は、江西区税務署。2枚目はPCバンの中の様子。