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韓国に来て1ヶ月になるが、夫婦で心を痛めているのは3歳の娘のことだ。

今、大学のキャンパスに住んでいるので、キャンパス内の幼稚園に入れることになったが、
日本の幼稚園とは勝手が違う。結構適当なところがあり、しかも言葉が通じない。
最初の頃は、トイレも行きたい時に言えなくて、おもらし、うんちが度重なった。
それよりも、大変だったのはキャンパス内を横切って幼稚園に行くのだが、
「おうちに帰るぅ~!!」と泣き叫ぶ娘を抱っこしながら妻と歩く道のりだった。
絶叫している娘を見るキャンパスの人々は日本語で叫ぶ娘を見ながら
「大変だねぇ~」の視線。ホント大変なんだなぁ、これが・・・。
おかげで、クラスに出るのがいつも遅れる。

ある時には、泣きながら幼稚園を脱走したことが数回・・・。
幼稚園の先生もお手上げなのか、いつぞやは、妻が昼食時にのぞきに行ったら、
みんなは座って食べているのに、娘は、真ん中で立ちっぱなしで泣いていたとか。
言葉が充分でないので先生とのコミュニケーションも難しいんだよね。
唯一、英語が流暢に使える園長も大学の講義があるらしく、
いつもいるわけではないらしい。

一応、教育の現場に3年いたが、人の子は面倒見ても、
自分の子は面倒見れない、典型的なダメ親父というとこかな~

うちの奥さんは、沖縄出身だから結構「てえげえ」(適当!)なところがあって
どこ行っても、生活適応能力は高いと思うけど、これには正直まいった。
朝、一緒にお祈りして(一応、クリスチャンなので)「今日は、無事に行けますように!」
なんて、真剣に祈ったりなんかする。そんでもって、「今日は1人でご飯食べれた」
なんて娘から聞くと、目に涙浮かべるくらい本当に嬉しかったりする。

下の1歳の息子は、韓国女性のベビーシッターに任せているが、こちらは
1週間で慣れ、「パパ」「ママ」が「アッパー」「オンマー」になったりする。
こちらはこちらで、日本語大丈夫かぁ~との心配の種もつきない。

でも、今日も生き残れたなぁ。日本からの荷物も数日前に届き、ようやく
落ち着けるかなぁと、淡い期待をしていたりする。

「あぁ~、親業って大変なのね~!」と、自分の親も通って来たであろう苦労を
想い、感謝するのであった。

親業奮闘中のみなさま、がんばりましょうねぇ~!
ファイティング!(韓国チックに!)